--間違っていても君を愛してる--part7

STORY☆256 ページ24

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ふふっと笑って


頭ポンポンしてくれた太輔。









太輔「ぁ…ねぇ あゆみ 今日って…」









あゆみ「…泊めてくれる？」









太輔「…(ニコッ)…当たり前。
…てか、帰さないから」









あゆみ「ふふ///
太輔 明日のお仕事は？」









太輔「明日はねー
14時からだからお昼も一緒に出来る？」









あゆみ「ぅん♪
私も15時頃の新幹線に乗るつもりだったから丁度いいね ♪」









…幸せだなぁ。


明日も昼過ぎまで一緒にいれるんだな。









太輔「あゆみ…抱きしめてぃぃ？」









あゆみ「…んー…あとでねw」









太輔「え…なんで？」









あゆみ「太輔お腹すいてるでしょ？」









太輔「んーすいてるけど…
いーよ、俺 あゆみ 食うから ♪♪ 」









あゆみ「だーめ♡
今日は太輔のお誕生日だょ？
ちゃんとお祝いしたいの！軽くお買い物したから何か作ろうと思って ♪」









太輔「え！あゆみが作ってくれんの？」









あゆみ「…そんな大したもん出来ないけどw」









ギュッ…









太輔「…ありがと。
俺…ホント幸せだょ。逢いに来てくれてありがとな」









両手で あゆみ の顔を支えて




chu……









太輔「…愛してるよ」









あゆみ「…ぅん///」









見つめ合ってkissして…


愛おしくて抱き締めてkissして…









太輔「…ダメだ、止まらくなるw
先にご飯だな。俺なんか手伝おっか？」









あゆみ「ぅぅん、大丈夫♪
ゆっくりしてて♡シャワーしてきていいよ」









太輔「ぁ、ほんと？
…じゃぁ…シャワー浴びてこよっかな ♪ 」









15分後…

Tシャツにスウェット姿の太輔が来た。









なんて素敵なんだろ…


ピンクのTシャツにグレーのスウェット。


なんでこんなにピンクが似合うの？









太輔「…ん？
……なに、また見惚れてんの？w」









あゆみ「ちょっ…///
…ぃゃ、そーなんだけど…///」









それ言わないでよっ///


改めて言われると恥ずかしぃわ///

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