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バスケの王子様-3 ページ42

藤ヶ谷「なんか元気なさそうだったから、あ、余計なことだったらごめん。でもおかげで声かけるきっかけになったかな」



A「ありがとう。気をつかってくれて」



藤ヶ谷君って、そりゃあモテるわけだな…



藤ヶ谷「全然!そうだ、もしよかったら連絡先、交換しない?」



A「う、うん…いいよ」



何故か、北山君の顔が思い浮かんだ。


北山君には聞かれもしないし、聞けてもないや…


藤ヶ谷「よかったー、断られるかと思ってドキドキしたよ。玉に自慢してやろうかな(笑)」


A「なんで玉森君?」

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葵井あい(プロフ) - AOIMIZUさん» 有難うございます( ;∀;) (2019年2月20日 23時) (レス) id: 50b57f5c69 (このIDを非表示/違反報告)
AOIMIZU(プロフ) - 楽しみにしています (2019年2月14日 1時) (レス) id: 15d60a7eea (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:葵井あい | 作成日時:2019年1月10日 11時

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