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僕の好きなもの-3 ページ16
A「あ、そうだ…来月なんだけど、
15日、時間あるかな?」
玉森「今のところ大丈夫だと思うよ?」
A「ほんとに?
どうしても一人ではちょっと…
裕太君に付き合ってもらえたらな、なんて」
玉森「一人で行きづらいんだ?
いいよ?俺で用心棒になれるなら」
A「用心棒って…ありがとう。
詳しくはまた…」
玉森「うん。楽しみにしてるね」
Aちゃんから誘ってくれるなんて
思ってもみなくてびっくりした。
一人じゃ行きにくいってどこだろう?
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作者名:葵井あい | 作成日時:2019年4月17日 0時