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彼女が本物-4 ページ3
千賀「タマ、Aちゃんと知り合いだったの?」
玉森「え?あ、いや…」
俺がまごついているとニカが雑に紹介をする。
二階堂「Aちゃん、よろしくね。俺、ニカ。で、こっちが千賀、で、里桜ちゃん、葉月ちゃん、こっちがタマね」
葉月「よろしくです」
里桜「よろしくー」
A「…よろしくお願いします」
こんな偶然って重なるもんなの?
何か悪いことでもおきるんじゃないかって
その時の俺は考えながらもAちゃんから目が離せなかった。
まさか、幻のように見えていた
Aちゃんが、こうして
実際に目の前にいるなんて…
これが、俺の波乱と
痛切の幕開けになるとも知らずに…
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作者名:葵井あい | 作成日時:2019年3月8日 2時