飛ぶ心-1(Ki-side)-2 ページ40
北山「そっか。よかったな。」
玉森「ありがとう。
ミツも掲示板に貼り出されるから見てよね。」
北山「おう。」
玉森「あ？ミツ、もしかして…デート帰り？」
北山「ぶっ！おまえ、
なんかワンテンポずれてんな…//」
玉森「やっぱりー♪
アレ、役に立ったでしょ？よかったー」
北山「うるさいよ…//」
この間教科書を貸してやったら
御礼にっ、つってアレ、ポケットにねじ込んできやがった…
3つも…
玉森「アレ、いいでしょ？薄くて…」
北山「や、やめろ！おまえはー
そのキャラでそんなことよく言えるなぁ」
玉森「？俺だって、普通の男だもん(笑)
ミツだってそういう話好きなくせにさ(笑)
あ、ちゃんと常備しとかなきゃダメだよ。男の身だしなみだよ？」
北山「わかってるよ//最近そういうことなかったからなだけだよ」
どのツラでそういうこと言ってんだよ…
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葵井あい(プロフ) - みちこさん» みちこさん、コメントありがとうございます( ノД`)私にしては、珍しくギャグな感じのお話なので皆様に不快感を与えてないか不安だったのですが(/_;)/おばさんなんてとんでもない！好きなことがあったり人はいつでも青春でいたいですね(笑)今後も宜しくお願い致します。 (2019年3月14日 4時) (
レス) id: 7c2696f152 (このIDを非表示/違反報告)
みちこ(プロフ) - 初めまして(^_^)こちらの作品、拝見いたしました(^_^)自分は、かなりなおばさんなんで(^_^;)こんな青春だったらさぞ人生バラ色だったろうなと思いながら拝見しました(^.^)更新楽しみにしています(^_^) (2019年3月13日 13時) (レス) id: 95022a0a60 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：葵井あい | 作成日時：2019年3月4日 1時
