飛ぶ心-1(Ki-side)-1 ページ39
やべぇ…
あそこで、携帯が鳴らなかったら…
俺……
思いもよらない衝撃の真実と
さっきのキスで
自分でも、珍しく
心がざわざわしているのが解る。
そんなことを考えてると、
駅の改札口についた。
あれ?反対側のほうから
改札口に向かってくるやつに見覚えが…
玉森「あれ?ミツ?…」
北山「玉?」
玉森「こんな所でどうしたの?制服で」
北山「あ?あぁ、ちょっとな…
玉こそどうしたんだよ?」
ごまかしたつもりはないけど
なんとなく、流して返した。
玉森「俺は、こないだ出展してた作品が
コンクールで入賞してさ、
月曜から学校でも展示されるから、
作品と賞状?新聞社に取りに行くんだよ」
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葵井あい(プロフ) - みちこさん» みちこさん、コメントありがとうございます( ノД`)私にしては、珍しくギャグな感じのお話なので皆様に不快感を与えてないか不安だったのですが(/_;)/おばさんなんてとんでもない!好きなことがあったり人はいつでも青春でいたいですね(笑)今後も宜しくお願い致します。 (2019年3月14日 4時) (レス) id: 7c2696f152 (このIDを非表示/違反報告)
みちこ(プロフ) - 初めまして(^_^)こちらの作品、拝見いたしました(^_^)自分は、かなりなおばさんなんで(^_^;)こんな青春だったらさぞ人生バラ色だったろうなと思いながら拝見しました(^.^)更新楽しみにしています(^_^) (2019年3月13日 13時) (レス) id: 95022a0a60 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:葵井あい | 作成日時:2019年3月4日 1時