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みっくんへ

 久しぶり。私のこと覚えてるかな?

 あの頃、なんでみっくんがああ言ったのか今になってやっとわかりました。

 ごめんね?

 私はあの時、自分のことばかりで、あなたのことなんて少しも考えてなかった。
 ただ、一緒にいれればいい。それしか頭になかった。


 本当にごめんなさい。


 もし、もう1度会う気があるのならば、時間をください。
 連絡先は変わってません。

 連絡、待ってます。








こんにちわった―――っ!!!

テンション高い北luvです←



今回はみっくんメインでぷ。


そして、切ない系で行こうと思います☆


前書いたお話しです! 良ければみてください!!


http://uranai.nosv.org/u.php/novel/kismyft2-luv/執筆状態:完結

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設定タグ:北山宏光 , kismyft2 , 切ない   
作品ジャンル:恋愛
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北luv - 北山宏光さん» やっぱりですか? 最後、変に終わっちゃったかな?って思ってたんです。自分の意見をはっきりゆってくれて、ありがとうございます♪ もっと頑張らないとですね! (2014年1月16日 14時) (レス) id: bdc102eaa3 (このIDを非表示/違反報告)
北山宏光 - 定評価しよーと思ったのにな~笑っ 最後の終わり方下手くそ。ほんと駄作やな♪笑っ 書かねー方がいいんぢゃね?ないようはいいのにね~ (2013年9月23日 0時) (レス) id: 8bfeeead5e (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:北luv | 作成日時:2013年7月28日 12時

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