小さな中也さん届いたんですけどこれ如何に

異能力｢汚れつちまつた悲しみに｣ 太宰｢女性が言うと愛らしく思えるねぇ｣ 愛らしいものじゃないんだけどな ページ13

太宰が逆トリしてきてびっくりしてるAです
あれ？中也異能力でこっち来たんだよね？なんで異能力無効化する太宰さんこっち来てるの？

太宰｢実は自 殺が成功したらしく神様とやらに中也がいる世界に行っといでとか言われたのだよ､それで私に死なれちゃ困るから中也と一緒に帰ってこいって言われた｣

『ねぇ展開早いと思うよ､中也だいたい四日前に来たんだよ？まだ満喫してたい』

課長｢それな､私なんか中也と2回しか会ってないし｣

『今入れたら三回じゃん』

課長｢あっ確かにw｣

中也｢別に今すぐってわけじゃないんだろ？｣

太宰｢今すぐじゃなくていいんじゃない？あ､忘れてた｣

『なにを？』

太宰｢異能力｢人間s『ちょっと待ったァァァァ!!!』…Aちゃんどうしたの？｣

『まだ小さい中也といたい…』(*＞ω＜); ﾟﾟ)ｷﾞｭｯ

中也｢苦しいッ離せッあと小さい言うな!｣

太宰｢中也が小さいのは元からじゃない？｣

『私より4cm高いよ？私156.2cmだから』

太宰｢えっ年齢は？｣

『21歳』

中也,太宰｢手前/君 21 なのか/なのかい !!?｣

息ピッタリ

課長｢私の下で働いてたんだよ？未成年なんて居ないよ｣

太宰｢ちなみに鏡花ちゃんは…？｣

課長｢私？私は32歳だよ｣

中也,太宰｢10歳年上!?｣

……この2人本当は仲良いんじゃないかな

中也,太宰｢此奴と仲良いとか絶対いや だ/だよ｣( ⚭-⚭)ﾊﾞﾁﾊﾞﾁ(⚭-⚭ )

課長｢『また揃ったw見てるこっちは楽しいよ？wあっ！シンクロした！ヽ(*･ᗜ･)ﾉヽ(･ᗜ･* )ﾉ ｲｴ-ｲ』｣

太宰｢君たちは楽しそうだけどね｣

中也｢取り敢えず話ズレてっから戻そう｣

『了解〜』

太宰｢21歳女性平均は158cmだから大丈夫だよ｣

『何が大丈夫なのか私わからない､私平均より2cm小さい』

太宰｢中也なんか平均より13cmひk((蹴｣

…中也のストレートキック決まった

中也｢手前がデカすぎんだよ!｣

課長｢でも太宰は平均より7cm高いだけでしょ？｣

中也｢ぐっ……｣

『太宰さんの呪い凄いね』

太宰｢ふふふ……もっと褒めてくれたっていいのだよ!?｣

中也｢調子に乗るンじゃねぇ｣

太宰｢痛いなぁ…中也､君は蹴ることしか出来ないのかい？｣

中也｢うるせェよ､こんな体でどうするんだよ｣

『(今気づいたけど)中也､太宰蹴ったから異能解けてるよ』

中也｢あ…？｣

課長｢ｱ"ｱ"ｱ"ｱ"小さい中也がぁぁ｣

『小さい中也もうちょっと満喫したかったァァァ!!異能解くの早いよ作者ぁぁぁぁ』

課長｢読者の皆様小さい中也欲しいのにぃ｣

中也,太宰｢メタイ｣

いやぁぁぁチビちゃん中也がぁぁいやぁぁぁ 課長｢チビちゃん中也いないようわぁぁぁ｣ 太宰｢元々チビだけどw｣ 中也｢手前らチビチビうるせェ!!｣→←異能力ほしーぃー 中也｢体術と異能力で手前と勝負してぇ｣ 私中也より弱いからやだ 課長｢(滅茶苦茶強いんだけどなぁ)｣

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