小さな中也さん届いたんですけどこれ如何に

異能力ほしーぃー 中也｢体術と異能力で手前と勝負してぇ｣ 私中也より弱いからやだ 課長｢(滅茶苦茶強いんだけどなぁ)｣ ページ12

翌日

『さて中也』

中也｢んだよ｣

『質問です､中也は昨日と比べて何センチ伸びましたか』

中也｢10cm｣

『……え､これ異能解けていくやつ？これ満喫出来るの最初の方だけ？』

中也｢残念だったなァ｣

『いやぁぁぁ…作者ネタ切れ早すぎるよぉ！』

中也｢メタイからやめろ｣

『ッッッツ!!?』

異能付きのデコピンくらいました､痛かったですマル

『いったぁい………お腹空いた』

中也｢いや作って食えよ｣

『作るの面倒くさぁい……カップ麺でいいや』

ガサゴソガサゴソ

『テッテレー焼きそばー』

３分クッキングー

袋取りマース
中に入ってるソースやらなんやら取りマース
かやく入れマース
お湯入れマース

＿＿三分後＿＿

お湯流してソースぶっ込みマース

お好みでマヨ入れマース

『ほい完成』

中也｢3分クッキングって30秒〜40秒過ぎてんぞ｣

『細かいよ､4分たってなきゃいいの､はい中也の分』

モグモグモグモグ

中也｢……長ぇ｣

『頑張って食べて』

中也｢カメラ構えて言うンじゃねぇ｣

『いやね？異能が解けていくって分かったから写真撮っとかないとなーって思って』

中也｢撮るなよ｣

『やだ鏡花ちゃんに見せるんだもん』ヾ(⌒(ﾉｼ'ω')ﾉｼ

中也｢見せるなよ!?｣

『フリ？』

中也｢ちげぇよ!｣

ピコンッ

『あ､ラ〇ン来た』

[鏡花｢実寸大の太宰来たんだけどどうしよう｣]

『ん？え？』

中也｢は？｣

[『まじで？冗談だったら中也飛んでいくよ』]

ピコンッ
[鏡花｢本当でも飛んでくるじゃんwwはい証拠｣]

鏡花ちゃんと太宰さんが一緒に写ってる写真が送られてくる

中也｢A､鏡花の家は何処だァ？｣

『一緒にいこ？ね？』

[『そっちに遊びに行く』]

ピコンッ
[鏡花｢待ってる｣]


鏡花家到着

ちなみに中也は私のバックのなか

『鏡花ちゃーん来たよー』

ガチャ
課長｢いらっしゃい｣

『失礼しまーす』

課長｢中也連れてきた？｣

『連れてきたよ』

太宰｢そこの麗しきお嬢さん､どうか私と一緒にしんs((殴｣

中也｢なんで異能が効かない手前までいんだよ｣

『ありゃ中也出てきちゃった』

そして太宰さん初対面に心中申し込むの凄い

太宰｢なんだ中也いたのか…い……………は？｣

そりゃは？ってなるわな､160cmが30cm以下になってるんだから

＿＿説明中＿＿

太宰｢中也…君そうやってAちゃんの家に上がり込んだのかい？｣

中也｢聞こえの悪ぃ言い方すんな｣

(続く→)

異能力｢汚れつちまつた悲しみに｣ 太宰｢女性が言うと愛らしく思えるねぇ｣ 愛らしいものじゃないんだけどな→←えっちょっ…いやぁぁぁ!!Gいやぁぁぁ!! 中也｢あ？んなもん新聞紙で叩け｣ 無理無理無理無理無理!!あﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞ!!飛んできた!?いやぁぁぁぁぁ!! 中也｢……はぁ…｣ベシッ うぅぅ…中也ありがと……

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す