俺が気づいた答え。 - 小説

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あの時、優太からのプロポーズをうけていれば、、、

優太はどんな決心でしていたのか、そして、俺も優太もあんな思いせずにすんだかも。

廉｢優太の気持ちにようやく気づいたのに。優太、ごめん、ごめんね。｣

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

777です。今回はB&Lの物語です。

最悪のラブストーリーから最高のラブストーリーに展開のストーリー！！

岸が記憶喪失になるお話ですので苦手な方はお引き取り下さい。執筆状態：連載中

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作者名：ひかやぶ愛ing | 作成日時：2020年5月10日 17時