貴方の相手はだれ？

キスしてみました！（オクタヴィネル寮） ページ20

オクタヴィネル！
行ってみよう！

ジェイド

ジェイド，「！？・・・(ﾆﾔﾆﾔ)どうしたんですか？」

『何か・・・気分』

嘘である！今日、知らない女の子と話してて嫉妬しました！あの子可愛いからもう無理だと思って無意識にしていた！超ﾆﾔﾆﾔしてるじゃん！
あーあー

ジェイド，「気分ですか？」

『・・・うん』

ジェイド，「そうですか・・・ショックｻﾞハート」

『うわ〜』

ジェイド，「僕の事をどう思ってますか？」

『えっと〜・・・普段は普通に優しいけど意外とギャップの差があって、いつも先輩がかっこよくて・・・たまぁに、先輩にめちゃくちゃにされたいな〜何てたま〜におもって、先輩に何とも思われてなくても、先輩の側にずっといたいです。ギュッて優しくされたいです』

ジェイド，「そうですか・・・」

『先輩・・・今日帰って遺書残してきます！さよなら』

ジェイド，「ダメですよ」

『わぁ！』

ジェイド，「フフ可愛いですね。お望みどうりめちゃくちゃにしてあげますよ」

『///先ぱ』

あー先輩の舌気持ちいい・・・何て言ったらもう私は天国だ

ジェイド，「おきに召してもらえて何よりです(ﾆﾔﾆﾔ)」

『え？///今の？』

ジェイド，「気持ち良かったのでしょ？」

『先輩の意地悪！』

ジェイド，「フフフ」

腰が痛くなりましたね！

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