【黒子のバスケ】 監督「『うたのプリンスさまっ♪』を撮るわよー！！」全「「おおぉぉぉぉ！！」」 【うたプリ シリーズ？】

監督「８シーン！！」 ページ9

桃井「『ＫＩＲＩＳＡＫＩ』の作曲を！？」

A「はい…。」

桃井「う〜ん…やめておいた方がいいかもね？」

A「やはり私じゃ…」

桃井「違う違う！！そうじゃなくて、それを キセキ たちが知ったら…」

Aえ？何かヤバい事が起きるんですか？」

桃井「全力で『ＫＩＲＩＳＡＫＩ』を潰すと思う。」←

A「でも、一回だけでもやってみようかなって…」

??「ダメだ。」



　Aの後ろから赤髪の男が来た



A「征十郎くん！」

赤司「Aは僕たち専用の作曲家だ。他の誰にもやらん。」

緑間「その通りなのだよ。」

紫原「マジでやったら そいつ捻り潰すし〜」



　そのあと緑間と紫原も続いてやってきた



A「ですが…断るには…」

赤司「僕が言ってやろう。」

A「へ…？」




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赤司「てな訳だ。分かったか？」

虹村「お前が決めるなよ。」

赤司「でも、Aも困っていてね。」

虹村「そうなのか？」

A「はい…。他の人の作曲が作れるか…」

赤司「分かったか？だから…」

??「別にどんな曲でも構いませんよ？」

赤司/A：！！



　ドアの方から あくｄ…んっ

　男の声が聞こえた



虹村「花宮。」

花宮「Aさんが作った曲で歌ってみたいんですよ＾＾」

A「ですが…」

花宮「社長。少し３人で話し合ってもいいですか？」

虹村「まぁ…構わないが…」








監督「伊月くん。花宮くんの時、いつも 悪童 って言いかけないのー」

伊月『いやぁ…俺の中のアイツってもうあれしかなくてね？』

花宮「いい加減にしろよ、このバァカ！！」

伊月『でもナイスじゃないッスか！？』

花宮「何がナイスなんだよ！！このバァカ！！」

木吉「いやぁ、楽しそうだな！！」←

日向「どこが！！？」

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