【黒子のバスケ】 監督「『うたのプリンスさまっ♪』を撮るわよー！！」全「「おおぉぉぉぉ！！」」 【うたプリ シリーズ？】

監督「１４シーン！！」 ページ15

A「えっと…あの…」

??「やっぱ他ん所よりも広ェーな。」

A「聞いてますか？」

??「あぁ、悪ィ悪ィ。」

A「いえ。ところであなたは誰ですか？」

??「あぁ、俺は 火神 大我。よろしくな！」

A「あー、はい。」





　どう接していいか分からないA




A「あの…それでここに何の用が…」

火神「あぁ、そうそう。これ…」

A：？？




　Aが渡されたのは１通の紙だった


　それを見たAは驚く




A「これって…！！」





＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

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青峰「あぁー！やっと終わったぜ！！」

黒子「疲れました。」

緑間「お前は嘘をつくな。途中でミスディレをしていただろう！！」

黒子「バレていましたか((チッ」←

紫原「早く戻ってAと遊ぼ〜」

黄瀬「そうッスね！！」

赤司「お前たち、あまり気を抜くな。はぁ…Aは僕のなのに。」

キセキ「「抜け駆けしようとすんな！！」」

桃井「みんな元気だね！！」




　他愛もない会話をしているうちに控え室に着く


　Aが待っている扉の先へ…




　ガチャ…




A「あっ、みなさんお帰りなさい＾＾」

火神「ウッス。」

キセキ＋桃「「…。」」

A「それでここｈ…」

キセキ＋桃「「ちょっと待って！！」

A/火：？？

黄瀬「コイツ誰ッスか！？」

青峰「おい、てめぇ！！何勝手に入ってんだよ！！」

緑間「Aと部屋で２人っきり…だと…！？」

紫原「捻り潰す…」

赤司「待てみんな。そんな事を言っては失礼だろう？ここはまずオヤコロで…」

黒子「イグナイトォォォォォォ！！！」←

火神「ぐはっ！！」

A「きゃぁぁぁぁ！！！」









監督「勝手に攻撃しないの！！」

降旗「か、監督！火神ダウンしてます！！」

黒子「か、火神くん！！だ、誰が…」

全員-キセキ「「お前だ！！！」」






　数分後、火神の意識が戻り再会

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