監督「44カット!!」 ページ46
瀬戸「こいつは…」
A「な…に…?」
??『ガルルゥゥ…』
瀬戸「チッ…」
キリサキ団のセトはその場を去っていった
A「あなた…は…」
??『…。』
Aはその場で意識を失った
__________
_______
??「A…A!!」
A「んっ…」
??「良かったぁ…」
A「タツヤ…さん…?」
氷室「そうだよ。」
A「あれ…私…」
氷室「どくにやられていたんだ。」
A「…そうだ。」
氷室「誰にやられたんだい?」
A「k……。」
キリサキ団…
そう言おうとしたが止めた
もしここで言ってしまったら彼らは今すぐにでも
彼らを優先にして戦いに挑むと思うから
A「攻撃が野生のポケモンに当たってしまって;;そのポケモンにやられたんだと思います!!」
氷室「そうかい…。」
A「あっ…ところでタツヤさん。」
氷室「ん?」
A「ここまで誰が運んできてくれたんですか?」
氷室「それが俺もビックリしたんだ。」
A:??
窓の外を見ると…
A「あれは…」
氷室「”カイリュー”だよ。あのカイリューはよくこの街に来てはお菓子を食べるんだ。
ほら、今アツシと食べているだろう?^^」
あの時Aを助けてポケモンはカイリューだったのだ
お菓子を食べていたカイリューはこっちに気づき来る
カイリュー『リュー♪』
A「か…可愛い…//」
紫原「あっ、Aちん起きたの?大丈夫?」
A「うん!あっ、私のポケモンたちは!?」
氷室「今、ポケセンで回復中だよ^^」
A「何から何まで迷惑かけてゴメンなさい;;」
氷室「まぁ、今日はカイリューがいたから良かったけど、気をつけてね?」
A「はい!!」
その後、部屋を出たタツヤとアツシ
氷室「アツシ…」
紫原「分かってるって。あそこに どく を持っているポケモンはいない。
だぶん…アイツらだね。」
氷室「心配かけたくないんだろうね。」
紫原「Aちんは昔からそうだから…」
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<○><●> - チャンピョンではなくチャンピヨンでは? (2015年9月4日 23時) (レス) id: 5595602eb8 (このIDを非表示/違反報告)
叉夜(プロフ) - ザングースにシャドーボールは効果ないと思います (2014年11月17日 2時) (レス) id: f74fa27eb1 (このIDを非表示/違反報告)
はっち(プロフ) - クルクルさん» おっけーです! (2014年8月12日 21時) (レス) id: dc56fcf2a2 (このIDを非表示/違反報告)
クルクル - カゲプロお願いしますm(__)m (2014年8月12日 14時) (レス) id: bb7f80e871 (このIDを非表示/違反報告)
はっち(プロフ) - 和良さん» あっ一応やりますよ! (2014年8月10日 12時) (レス) id: dc56fcf2a2 (このIDを非表示/違反報告)
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