【黒子のバスケ】監督「『ポケットモンスター』を撮るわよー！！」全「「おおぉぉぉぉ！！」」【ポケモンシリーズ？】 (ページ36)

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監督「３５カット！！」ページ36

A「ふぅー…やっとついた！！『ストバスタウン』！！」

　彼らと別れてから数時間後…

　無事に『ストバスタウン』に到着

A「今日はもう暗いし…ポケセンに泊ろうかな？」

　という訳で、ポケセンに向った

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A「あ…」

??「んぐっ！？」

A「ここで何してるの？」

??「んぐごんんうばんぐんんんううんぐっ！！」

A「何言っているか分からん！！」

??「…ごっくんっ。悪ィ悪ィ；；」

A「はぁ…そんでジムはどうしたの、タイガ？」

火神「どうせ、誰も来ねぇーからジュンペイさんに任せた。」

A「そう；；でも、何でココに？」

火神「知らねぇーのか？このストバスタウンには『バトルファイナル』っつぅー

　建物があんだよ。そこは名の通りポケモンバトルが出来る建物だ！」

A「へぇ～…面白そう！！」

火神「俺も明日行くけどお前も行くか？」

A「行く行く！！」

火神「ＯＫ！！」

　こうしてタイガと約束をし眠りについた

　そして朝＿＿＿

A「目の下に隈…寝れなかったの？」

火神「うっせぇ！」

A「遠足が楽しすぎて眠れなかった子供かｗｗ」

火神「だからうるせぇ！！」

　他愛もない会話をしているうちに着いた

火神「ココが『バトルファイナル』だ！！」

A「うわぁ…大きい！！」

??「A？」

A「ん？…テツヤ！！」

黒子「久しぶりですね。Aもココに来たんですか。」

A「うん！タイガと！」

黒子「ご無沙汰しています、タイガくん。」

火神「よぉ、テツヤ。」

黒子「あれから何か変わりましたか？」

火神「あぁ、お前のおかげで防御も使うようにしてる。」

黒子「それは良かったです。君は攻撃ばっかりでしたし。

　本当にただのバトル馬鹿でしたから良かったです。」

火神「余計なお世話だよ！！」

A「(何か２人共仲良くなってる？)」