監督「24カット!!」 ページ25
緑間「今、カズナリたちと…」
赤司「大丈夫かい、A。僕、Aに怪我でも合ったらどうしようと心配で心配で…
でも、傷はついてはないようだね。だが…汚いもので汚れているな…
大丈夫^^僕が消毒してあげるy…」
監督「カットォォォォ!!何やってんの!?
てか、出番まだだし!!買勝手に出ないでってあれほど…」
赤司「僕の勝手だろ?ほら、早く進めろ。」
A「監督、少し多めに見てください;;」
日向「そうしてやれ;;」
監督「はぁ…;;」
__________
A「セイ!?」
赤司「君の将来の旦那さんだよ^^」
キセキ4「『何でそこにいんの!!?』」
赤司「シンタロウから聞いて来た。」←
黄瀬『あぁ…でも早くないッスか?」
赤司「リザードンで ひとっ飛びさ!!」←
A「早いね;;でも、本当にどうしてココまで?」
赤司「Aが心配d…」
A「それだけ?」
赤司「…さすがA。お見通しなんだね。シンタロウ。ヤツらの今回の目的は何だったんだ?」
緑間「そういえば…」
高尾「『伝説の宝石』って言ってたぜ?」
黄瀬『伝説の宝石』って…まさか!!』
??『あるポケモンを目覚めさせられる宝石のことー?』
赤司「あぁ。そうか…やはり狙っていたか。」
A「あるポケモンって?」
青峰「お前も知ってんだろう?”伝説のポケモン”。」
A「え…もしかして”あの”ポケモンの事!?
てか、そのポケモンって噂だけかと思ってた…」
赤司「まぁ、ヤツらは封印されているからね。けど、その宝石を使うと
ヤツらは蘇える。そしてそのポケモンをヤツら(キリサキ団)が奪おうとしているんだ。」
A「何で!?」
赤司「世界を滅ぼすためさ。」
A「世界をって…何でそんなことを…」
赤司「アイツらが考えている事はさっぱり分からん。だが…一つ疑問がある…。」
A「疑問…?」
赤司「その キリサキ団 は何故新人トレーナーで まだたま新米なお前を狙っている事についてだ。」
143人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「ポケットモンスター」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
<○><●> - チャンピョンではなくチャンピヨンでは? (2015年9月4日 23時) (レス) id: 5595602eb8 (このIDを非表示/違反報告)
叉夜(プロフ) - ザングースにシャドーボールは効果ないと思います (2014年11月17日 2時) (レス) id: f74fa27eb1 (このIDを非表示/違反報告)
はっち(プロフ) - クルクルさん» おっけーです! (2014年8月12日 21時) (レス) id: dc56fcf2a2 (このIDを非表示/違反報告)
クルクル - カゲプロお願いしますm(__)m (2014年8月12日 14時) (レス) id: bb7f80e871 (このIDを非表示/違反報告)
はっち(プロフ) - 和良さん» あっ一応やりますよ! (2014年8月10日 12時) (レス) id: dc56fcf2a2 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ