監督「１９カット！！」 ページ20
A「ジムバッチ持ってないんですか？」
花宮「はい。僕はただ旅をしたいだけなので。」
A「そうなんですか…」
花宮「Aさんはどうして旅を？」
A「ポケモンと触れ合うためです！！」
花宮「それなら旅をしなくても…」
A「そうですけど…他の所にしかいないポケモンだっているでしょう？だからです！！
それに私には倒す相手がいるんです。」
花宮「倒す相手？」
A「チャンピョンです。倒して彼等に追いつきたい…それが私が旅をする理由でもあります！」
花宮「へぇ…」
その時 一瞬しか見せなかった花宮の顔はAは気づかなかった
花宮「じゃあ、俺は行くよ。また会えるといいね、Aさん。」
A「はい！あっ、今度バトルしてくれますか？」
花宮「いいよ＾＾」
A「じゃあ、約束です！！」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＿＿＿＿＿＿
花宮「…フハッ。まさか”アイツら”の知り合いだったとは…
これはいいヤツが発見したもんだ。」
??「本当にお前も悪だよな。」
花宮「今さらじゃねぇーだろ？まぁ、いい。この世界のポケモンは俺ら
『キリサキ団』のモノになる…
あっ、そうだ。いい事思いついたわｗｗ」
??「何をだ？」
花宮「お前も見ただろう？あの女は ”あいつら”に関わりがある女だ。
ならアイツを…＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿か？ｗｗ」
??「よく考えるもんだね。まぁ、いいんじゃない？」
花宮「決まりだ。」((ニヤァ
そして花宮は黒いマントをし、歩いていった
全員「「本当に悪童〜…」」
花宮「あぁ！？」
A「私、何されるんだろう；；」
キセキ「「Aは俺/僕らが守る！！」」
森山「いや、俺がAちゃんを…」
A「消えろ★」←
森山「おぉ////」← ！！？
笠松「お前早く戻って来いよ；；」
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<○><●> - チャンピョンではなくチャンピヨンでは？ (2015年9月4日 23時) (
レス) id: 5595602eb8 (このIDを非表示/違反報告)
叉夜(プロフ) - ザングースにシャドーボールは効果ないと思います (2014年11月17日 2時) (レス) id: f74fa27eb1 (このIDを非表示/違反報告)
はっち(プロフ) - クルクルさん» おっけーです！ (2014年8月12日 21時) (レス) id: dc56fcf2a2 (このIDを非表示/違反報告)
クルクル - カゲプロお願いしますm(__)m (2014年8月12日 14時) (レス) id: bb7f80e871 (このIDを非表示/違反報告)
はっち(プロフ) - 和良さん» あっ一応やりますよ！ (2014年8月10日 12時) (レス) id: dc56fcf2a2 (このIDを非表示/違反報告)
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