【黒子のバスケ】監督「『ポケットモンスター』を撮るわよー！！」全「「おおぉぉぉぉ！！」」【ポケモンシリーズ？】 (ページ17)

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監督「１６カット！！」ページ17

高尾「出れたぁぁぁぁ！！」

A「良かったですね。」

高尾「いやぁ…あそこに２時間いたんだよｗｗ君がいてくれて良かったわｗｗ」

A「はぁ…(２時間！？)」

高尾「お礼に何かするよ！何がいい？てか、『シュウトクタウン』のことなら何でも知ってるよ？」

A「マジですか！ならじｍ…」

高尾「ジムね？ジムはねー…」

　まだ言っている途中だったのに、何故か的中された

A「何で分かったんですか？」

高尾「んー？偶然偶然ｗｗ」

　少し怪しいと思いながら付いていく

　そしてジムの所に着くが…

　ジムの前に…

??「やっときたか…」

高尾「え？ｗｗ早くねぇ？ｗｗ」

A「あっ…」

??「お前が遅いだけなのだよ！！」

A「シンタロウ！！」

緑間「久しいのだよ、A。」

　四天王『おは朝信者』の名を持つ男… シンタロウがいた

A「どうしてココに？」

緑間「リョウタから連絡が来たのだよ。アイツが迎えに行けとしつこいからな。」

A「…あっ！」

高尾「そうそうｗｗその迎えが俺ｗｗいやぁ、シンちゃんが黙ってろってｗｗ」

緑間「カズナリ…俺はそんな事言っていないのだよ！」

A「まぁまぁｗｗそれよりここのジムってタイプ何？」

緑間「ここｈｔ…」

高尾「『じめん』だよｗｗ」

緑間「…(怒)」

A「じめん…相性的にグレイシアだけか…」

高尾「てか、Aちゃんは２体しか持ってないの？」

A「うん。」

高尾「ふ～ん…」

　３人で話していると…

??「あっ…見つけました！！」

　見覚えがある人物が来た

A「テツ！！」

緑間「テツヤ！？」

高尾「テっちゃん！？…って誰？ｗｗ」←

黒子「会えて良かったです。」

A「久しぶり～。どうしたの？」

黒子「実は博士から伝言をもらいまして…」

A「リコ博士から…？」

　話をきくため、とりあえずポケセンに行った

宮地「俺まだ！？」

大坪「もう少しだ。」

監督「その前に私が出るわよｗｗ」