監督「１２カット！！」 ページ13
森山「これより、挑戦者 Aと ジムリーダー ユキオ のジム戦を始まる！！
使用ポケモンは２体！！では…始め！！」
A「(確か、ユキオさんは ひこう タイプって言ってたよね？)
ここはグレイシア！行くよ！！」
ｸﾞﾚｲｼｱ「シアッ！」
笠松「ゆけ！ストライク！」
A「ストライク！？カッコいい！！」
ｽﾄﾗｲｸ：ビクッ
A：？？
すると応援席から…
黄瀬「あぁ、ユキオ先輩のポケモンもみーんな女性(メス)嫌いッスからー」
A「何それ！？」
笠松「ははっ…。そういう事だ…。悪いが俺もこれ以上 女性とはいられねぇ！！
一発で終わらせる！！ストライク！ ”シザークロス”！！」
A「速い！！でも…グレイシア！”メロメロ”♪」
笠松/ｽﾄﾗｲｸ：！！？
A「え…；；」
メロメロの攻撃をしたが逆に調子が悪くなった２人
ｸﾞﾚｲｼｱ「シアァ…」
A「お、落ち込まないで、グレイシア！！」
黄瀬「そうッス！俺のサンダースはグレイシアにメロメロッスよ！！」←
A「あれはほっといて、”れいとうビーム”！！」
グレイシアのれいとうビームがストライクに向っていく
そして当たる←
A「え…」
森山「ストライク戦闘不能！グレイシアの勝ち！！」
あっけなくストライクは倒れた
そしてこの後も チルタリス を出すがそれも一発ＫＯでAが勝利した
＿＿＿＿＿＿＿
＿＿＿＿＿
＿＿
A「そんなに女性がダメなんですか？」
黄瀬「いつもならユキオさんが一発でＫＯなんスけど…
最初のグレイシアのメロメロで思考停止したみたいッスね！」
ｸﾞﾚｲｼｱ：ズシ〜ン
A「だ、大丈夫だよ、グレイシア！！」
黄瀬「まぁ、何がともあれ『カイジョウバッチ』が手に入ったじゃないッスか！」
A「あまり手に入った感はないけど…」
森山「でも、君は凄腕だよ。今までアイツに勝つヤツだなんていなかったし。」
A「急に普通の事を言ってきましたね。」←
森山「俺だってｎ…」
ドガァァァァンッ！！
全員：！！？
急に街の方から爆発音が聞こえた
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 143人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「ポケットモンスター」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
<○><●> - チャンピョンではなくチャンピヨンでは？ (2015年9月4日 23時) (
レス) id: 5595602eb8 (このIDを非表示/違反報告)
叉夜(プロフ) - ザングースにシャドーボールは効果ないと思います (2014年11月17日 2時) (レス) id: f74fa27eb1 (このIDを非表示/違反報告)
はっち(プロフ) - クルクルさん» おっけーです！ (2014年8月12日 21時) (レス) id: dc56fcf2a2 (このIDを非表示/違反報告)
クルクル - カゲプロお願いしますm(__)m (2014年8月12日 14時) (レス) id: bb7f80e871 (このIDを非表示/違反報告)
はっち(プロフ) - 和良さん» あっ一応やりますよ！ (2014年8月10日 12時) (レス) id: dc56fcf2a2 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
