爆弾毒使いの獄卒女子第二章

｢(名前)が隠していることはなんだ...？｣

自分の忌々しい過去と左腕にある呪い

『久しぶりだねぇー♪』

私をいじめてきたやつ...こいつには絶対に渡さない...！

『余り抱えないでね...貴女は一人じゃないわ｡彼らがいるから...離れても親友だからね！』

私の味方であり...親友の子...

｢皆を信じていいの...？前の時みたいにならないの...？怖いよ...｣

｢俺(おれ)達を信じて｣

_____________
ドーモ､中二のころから存在感が薄いのに中三になってから亡霊化している海蓮寺闇桜@礼桜デス

いやぁ...まさか続編に行くとは...今回の章は恋愛はないです！ギャグ&シリアス会です！

リクエストがあればどうぞ！

前作:爆弾毒使いの獄卒女子
URLhttp://uranai.nosv.org/u.php/novel/kisaragi317/

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～注意事項～

･誹謗中傷コメや暴力的コメなど他の方が不快になるようなコメはおやめください

･今回はギャグとシリアスonlyです！恋愛もちょこっと入れます

･不定期更新ﾃﾞｽ

それでもいい方のみ､お進みくださいませ執筆状態：連載中

爆弾毒使いの獄卒女子第二章

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