【男性声優】自由気ままな如月ちゃん つー！

如月ちゃんの天然？エピソード ページ8

＿スマートフォン



｢僕こないだスマホ無くしてたみたいなんですよ…｣



大輔｢んぇ？！大変じゃん｣


神谷｢見つかったの？｣



｢自宅でミルクティーを取りに冷蔵庫開けたんです……そしたら冷蔵庫にスマホがいたんです！！めちゃくちゃ冷えてました｣


大｢え！？ｗ｣


神｢…つまり、ミルクティーを取りに行くまで気づいてなかったって事？｣



｢そうなりますね……いつスマホくんは僕の手から冷蔵庫に行ったんでしょうか…｣




神・大(まあ、如月ちゃんだし…そうなるか)



＿飴



｢冬はご機嫌なんですよ、夏とかご機嫌ななめなんです｣



梶｢え？あの、なんの話し？｣


｢飴ちゃん｣


下野｢飴！？どういうこと！？｣



｢？…夏は溶けてでろでろでご機嫌ななめなんです、冬は溶けないからご機嫌なんだよ？｣



梶｢う、うん。そっ…かあ｣



下｢飴にも感情があるのか…｣




＿ミルクティー



｢……ミルクティーにミルク増したら身長伸びますかね｣



木村｢……前も言ったけど無理だって｣



｢なんで！？｣



木｢なんで！？｣



｢知らないかもしれないですけど、カルシウムですからね！？｣



木｢いや知ってるけど……ちゃんと寝た方が身長伸びると思うぜ｣



｢………しばらくちゃんと寝てみますね｣



木｢毎日ちゃんと寝ろ｣



＿車


江口｢今日も寒いなあ｣


｢寒いねえ……寒いで思い出したんだけど｣


江｢うん｣


｢マネくんに先に車戻っててって言われて車の前で待ってたの｣


江｢……(察した)｣



｢でね、マネくんが戻ってきて『なんで鍵渡したのに中入って待ってないの？寒くないの？馬鹿なの？』って怒られた……｣



江｢怒られちゃったか……｣





＿鍵



｢今日あった話なんですけどね｣


宮野｢如月ちゃんから話切り出すと大体すごい話だよね｣



｢ハードルあげないでよ…家に台本忘れちゃって来た道戻ってもらったの｣



達央｢忘れんなよｗ｣



｢急いでエレベーターで上がってドアノブ回したんです、そしたら開かなくて…どうしよう！！ってなるじゃないですか｣



宮｢なるね、大変じゃん｣



｢そりゃあそうですよ、鍵開けてないんだから…って言うオチです｣



達｢あはははｗｗｗ何してんだよｗｗｗ｣


宮｢如月ちゃん流石だね｣











｢……まあこれマネージャーくんの話なんですけどね｣



宮・達｢oh……｣

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