【男性声優】自由気ままな如月ちゃん つー！

如月ちゃんとオトパVTR出演 ページ7

※出演者書き出すのアレなので適当に名前出していきます♡


鈴｢2番のお題はこちらです！｣


会場が暗くなりモニターにどこかの室内が映し出される


鳥海｢あれ？｣



『ばあっ！』



下から男装した如月が現れるとお客さんのたくさんの歓声が会場を包む



『ふふっ、ビックリしたー？したね？したよね？はーいっ！』



椅子に座ってニコニコの如月



『オトメイトパーティーに御来場の皆様！ムササビこと如月Aでーす』



『楽しんでますかー？僕もそっち行きたかったなあ……』



岡本｢可愛いっ！｣



『僕ねー前回のオトパも行けなくてさ、DVDさっき見てたの〜』



木村｢え？長くね？｣


鈴｢コイツ雑談始めよったけど？｣



『そしたらさーｗめろきゅんワードが過去一頭に入ってこなくてｗ』


森久保｢長くない？如月ちゃん？｣


『楽しそう！！あれ僕もやりたい！！でもめろきゅんは言いたくないからどうしよう……』


遊佐｢………長い｣


『ふふっ…そろそろキャストさんがイライラしてそうですね、でもなんか偉い人が尺長めにくれたの』


鳥｢何してんの｣


『じゃあ、お題発表しますね〜じゃじゃーん』



お題の書いてあろう紙を高らかに上げる如月


木｢見えねえから！！｣


『…？あっ…ごめんなさい、高かったね』



素でやったのであろう行動を恥ずかしく思い紙で顔を隠す



諏訪部｢…今度会った時からかっちゃおうかな｣



『気を取り直して〜お題これですね、甘い飲み物のプリンスはー？です！どういうゲームなん？』


ここで透明な水の入ったコップが如月に渡される


『え”っ！？』


鈴｢すげぇ声ｗ｣



『聞いてない聞いてない、僕もやるの？！飲むの？これ……うぇー…』


『ぅ〜…いただきます』


森｢偉いね、ちゃんと言ってｗ｣



『……ん？美味しい！これ…ミルクティー！？』


『透明なミルクティーや〜！』


木｢はぁ！？｣



『…んむ、尚、そちらには酸っぱい水と砂糖水が用意されてますとの事でーす！』


『お客さんは最後まで楽しんでってな♡以上！如月くんでした〜ばあいばいっ』


手を振ってる如月の映像が徐々に消えていった



鈴｢おかしくない！？｣


遊｢ちょっとー…｣


岡｢可愛かったですねえ｣


木｢律儀に男装だったな｣



鳥｢絶対寝起きでしょ、あのテンション｣



……＿＿後日


キャストの皆さんにお題の出し方についてとてもからかわれた如月でした

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