【男性声優】自由気ままな如月ちゃん つー！

如月ちゃんと黒バス ページ12

あそこに見えまするは……


｢賢章くんとゆーきさんではないですか〜｣



賢章｢如月ちゃん〜｣


友樹｢お久しぶりだね〜｣



｢お久しぶりです〜飴いります？｣



賢｢あはは、相変わらず飴配り歩いてるの？｣



｢その言い方大阪のおばちゃんかよって心の声が聞こえますよ｣



賢｢思ってないよ！？｣



ポッケから飴を取り出して渡す



｢最近思ったんですよね……もしかして棒付きじゃない方が皆さん喜ぶのかと｣



友｢そう…だねｗ｣



苦笑いで言われちゃったよ……そういう事だよね



｢でも棒付いてないとごっくんしちゃいそうで怖くないですか？｣



賢・友(こどもか…？)



｢あっ、良にぃ〜｣



遠くに見える良にぃにぶんぶんと手を振る



木村｢A、あんまり大きな声で呼ぶな｣



｢は〜い｣


木｢絶対次もやるだろ｣



｢神谷さんは喜んでくれるんですけどね…｣



神谷｢僕がなあに！？｣



｢か、神谷さんは僕が手振ると喜んでくれますよね〜｣



そう言いながら近くにいるにも関わらず手を振る如月


神｢かわぁ……｣


大輔｢俺もやったら喜んでくれます？｣



僕の真似をして小野さん……ややこしい、、大輔さんが手を振る



神｢うわぁ……｣


大｢なんで！？｣



諏訪部｢おやおや、たくさん集まってるね｣


鈴村｢…如月がおるからか｣



｢諏訪部さん〜鈴さんもこんにちは〜｣



如月を中心にしばらく談笑していると……如月はあることに気づいた



はっ…！これはっ……アニメ38話のあのシーンが蘇るっ…



なんとキセキの世代と幻の6人目と火神大我が、集合しているではないかっ



それに気づいた如月は口を閉ざす



諏｢如月ちゃん？急に黙ってどうしたの？｣



｢あっ…いや〜ファンにはとてもたまらぬ光景でして、つい｣


鈴｢ん？｣


木｢あぁ！そう言うｗ｣



大｢……ちなみに如月ちゃんは誰が好きなの？｣



｢えっ…それ僕に聞くの恒例なんですか？｣


賢｢気になる！｣


友｢教えてっ！如月ちゃん！｣



｢僕はー………ん〜皆カッコイイからなあ…悩みますねえ｣





全員の視線が突き刺さる…




｢あ！テツヤ2号ですかね！｣




全員(また斜め上を行く回答だ…)



tumitta-


如月ちゃんのマネ @kisa__

黒バス会っ！ってLine来ました…
………お前出てねえじゃん……。

(全員でピースしてる写真)



@mob_1
く、黒バス会だあ！


@mob_2
豪華過ぎるｗ

★如月ちゃんの差し入れ→←如月ちゃんのラジオ ６

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す