グループのこと。 ページ2
北山Side
.
.
.
.
.
北「……横尾さん…」
横「ん?」
あれから、楽屋に戻って
その場をおさめた。
やっぱり仕事中は
藤ヶ谷も玉も、普通に見える。
.
.
.
.
.
.
.
.
北「俺の判断、間違ってんのかな…」
横「…ミツがそんな事言うとか珍しいね。」
北「確かにグループのこと、大事だよ?
だけどさ…
2人の気持ちは、どうなるんだろって…。」
横「それはさ、太輔と裕太次第だよ。
告白するのとかもさ。
…最終的に決めるのはAちゃんだもん」
北「そうだけど…」
横「俺は、あの2人が
恋愛事情を仕事に持ってくるとは思わない」
北「俺も、そう思う。」
横「だから今はさ、様子見てみようよ。
なんかあれば、俺も力貸すし。」
北「ありがと…横尾さん。」
.
.
.
.
.
横尾さんに話してよかった。
とりあえず今は
様子を見てみよう。
204人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「Kis-My-Ft2」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
キスマイヾ(≧∇≦) - 続きが気になります!頑張ってください! (2015年5月5日 0時) (レス) id: cfb15e4968 (このIDを非表示/違反報告)
藤ヶ谷えりかぁ(プロフ) - 更新頑張ってください(*´-`) (2015年2月19日 16時) (携帯から) (レス) id: 0e8a145de0 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:がややん*°○ x他1人 | 作成日時:2014年12月7日 0時