兄妹のヒミツ。【F】

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俺の腕の中で

鳴いているA。

今まで好きだった相手を、こうやって

自分の手で抱いている…

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太輔「A……っ」

あ「んっ…たい、ちゃ…//」

Aの下半身に、手を滑らす。

あ「ん！」

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太輔「A、すげぇぐちゃぐちゃしてるよ…？」

あ「……言わないでっ…///」

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恥ずかしがるAが

俺から顔を逸らす。

太輔「こっち、見てよ。」

あ「やだ…」

太輔「やーだ。可愛い顔、見せてよ」

あ「ん……//」

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Aのナカに指を入れて

バラバラと動かす。

あ「ひゃ…っあ…///」

太輔「声、我慢しなくていいから…」

あ「太ちゃ……っだ、めっ…」

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早すぎ(笑)

ま、いっか。


ナカに入れた指の動きを速める。

すると、限界が来たらしく

Aの身体が、びくん、て反応した。

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