検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:261 hit

mちゃんつおい。 ページ1

12月某日。
私は給食の時間に、生活班の人達(rちゃん.kくん.oくん.私)の四人で笑ってはいけないゲームをしていた。
私は、笑いのツボは浅いくせに表情筋が死んでいる
ため、班の中でダントツにこのゲームに強い。
rちゃんは、自他ともに認めるボケ要員(頭が逝ってる)で、自分は笑わないくせに人を笑わせてくる。
kくんは、私の次に強い。ただ、笑わせることに強くないため、ただ耐える。
oくんは私並みに笑いのツボが浅く、人を笑わせることもできない。できることは、滑る親父ギャグを言うことぐらいだ。しかし、誰も笑わず自分だけ大爆笑している。笑い方にクセがあるため、何度かkくんを道ずれにしていた。

ゲームをしているとき。
私「oくん、なんか面白いこと言って。」
o「え!?うーん…そうだな、
アルミ缶の上にあるみかん!」
シーン
o「んー、じゃあロシアの殺し屋おそろしやー」
シーン
私「つまんない。」
k「k、もうちょっと考えろよ〜」
o「あ!rさんクレヨ○○んちゃんの真似してよ!」
r「え〜…」
k「絶対笑うよ!」
私「お願い!」
r「仕方ないなぁ…おら、野原しん○すけ。5才!」
ガチで似てた。
o「あっはっはっ!!ひっはっはっwww」
r「はい、oアウトー」
k「…」プルプル
私「…」バンバン←机叩いて気を紛らわしてる。
k「んぐふっ…wwふっ…wwwww」
私「んふっ…www…あっはっはっw!(クソ高い)」
クラスメイトみんなガン見。
私とkくんは同時にアウトとなり、rちゃんの圧勝で
終わった。私はクラスメイトにガン見され、
精神的ダメージが大きかった。
ちなみにその後の武勇伝で、
rちゃんがmちゃんにモノマネを見せても、
mちゃんはまったく笑わなかったそうだ。
mちゃんつおい。


これから、こんな感じでだらだらと
更新していきたいと思います!
高評価、コメントよろしくお願いします!

続く お気に入り登録で更新チェックしよう!

最終更新日から一ヶ月以上経過しています
作品の状態報告にご協力下さい
更新停止している| 完結している





目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 0.0/10 (0 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
設定タグ:きー , 日記 , ぐだるね。 , オリジナル作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:きー | 作成日時:2019年12月9日 0時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。