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Na「そっか……僕はNakamu!よろしくね!」
『よろしくお願いします』
Na「じゃあ、こっち、おいで!」
『はい』
馬車だ。すごい人なのかな。
Na「Aちゃん。これからお城についてから話すことなんだけど衝撃が強いかもしれないんだ。心の準備しておいてね?」
『はい』
ヒヒーーーンッ!
Na「あ、ついたよ!さ、どうぞ。」
『ありがとうございます』
さらっと手出せるってそうとう慣れてそう。
Na「ここが広間。ここでちょっと話があるんだ」
『はい』
?「あ、その子がNakamuの言ってた子〜?」
?「へぇ、思ったより可愛いじゃん」
?「そろそろ来ると思ってたよ」
?「おかえり」
?「思ってたより早かった〜」
Na「そうだよ〜早速だけど、話しちゃおっか!とりあえず自己紹介から始めよう」
Br「は〜い僕はBroooockっていいまーす!好きに呼んでね!」
Sha「シャークんでーす。よろしく!」
Kn「きんときです!これからよろしくね〜」
Sm「スマイルです」
Kr「きりやんです、よろしくね〜!」
『よろしくお願いします。Aです。』
人多いな。
Na「えっと、話っていうのは、
…………………僕の婚約者になってほしい」
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-kiki-きき(プロフ) - 猫大好きさん» ほんとですか!?嬉しいです、ありがとうございますっ!ストーリーが結構浮かんじゃって早く投稿しちゃうんですよね…w無理しないように頑張ります!! (2021年8月19日 14時) (レス) id: 403fe6ae82 (このIDを非表示/違反報告)
猫大好き - こういう係の小説、探してました!めっちゃ好きです!更新は無理しないでくださいね?(圧)頑張ってください! (2021年8月19日 14時) (レス) id: 932515d6d7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:-kiki-きき | 作成日時:2021年8月18日 13時