検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:1,682 hit
貴方「イェーイ!短編集だ〜!」

中島「え、短編小説じゃないの?」

貴方「知らんよわしは」

芥川「貴様はババアか」

中島 貴方「え…!?」

太宰「やぁ!みんな元気かな?」

貴方「国木田〜!」

国木田「だぁぁぁざぁぁぁぁいぃぃぃぃぃぃ!!!!!」

太宰「え、く、国木田君?来るの早くない?!で、出番が!ちょっ、ギャアァァァァァァ!!」

中原「太宰がゴミのようだぁ!」

貴方「やぁ中也!元気にしてたかい?」

中原「ぐぁあああ!!!!も、燃やされるうぅぅぅぅぅう!!!!」

貴方「な、何故だ!何故中也が燃えているのだ!ちゅ、中也ぁぁぁぁ!!」

樋口(出番が、ない…)

銀「( ・_・)ノΞ●〜*」

























貴方 サッ

全員‐貴方、樋口、銀「は…!?」

ドカーーーーン!!!!

────
と、言う感じになる可能性有り!

どうも!作者の獣でっす!
暇なので描きました!

だって!掛け持ちしてでも!やってみたかったのぉ♥←

まぁこれはおいといて!

短編小説の時と、短編集の時で2つあるよ!(*´・ω・`)b執筆状態:連載中

設定を行う場合はこちらをクリック



test

おもしろ度の評価
  • Currently 10.00/10

点数: 10.0/10 (4 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
2人がお気に入り
設定タグ:文スト , 短編小説 , 短編集
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名: | 作成日時:2015年11月15日 21時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。