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現実 ページ28

そして、季節が過ぎゆくなかで、


彼女は見つけられなかったけれど


藤ヶ谷とよくつるむようになった。


それがきっかけで


同じ予備校にも通い出した。


親友と呼べるほどの人間に出会えたことは


良かったのかもしれない。


ただ、相変わらず、


朝は例の満員電車に揺られている。


もう、そろそろ


宮田が乗車してくるな…


そう思いながら


何気に目線を上にあげた。


……



はぁっ!?



それが目に飛び込んできたときの


衝撃といったら…!



何にも例えがたいほどの物だった。


【お星さま★ポチッと宜しくお願い致します(/_;)/】

衝撃→←夢



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葵井あい(プロフ) - エリカさん» エリカちゃん( ;∀;)ありがとう(号泣)でもこのみっくんちょっと今までとテイスト違うからガッカリしたらごめんねw (2019年2月14日 22時) (レス) id: 50b57f5c69 (このIDを非表示/違反報告)
エリカ(プロフ) - あいさん、お帰りなさい(^^)んふっ。私の大好物、あいさんの書くみっくん…!このお話はもちろん、他のお話も楽しみにしています。 (2019年2月14日 20時) (レス) id: a2cad4c4ec (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:葵井あい | 作成日時:2019年2月14日 5時

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