【歌lいI手】貴『なんで私が狙われるんですか』全「「知らん」」← 貴『えぇ…』 【学パロ】

41日目 ページ43

『ふぅ…お腹いっぱい』

天月「あっ、そうだ！マッサージしてあげるんだった！そこに寝て？」

『はーい。』

ぐでーっと横になり天月くんを待った。

天月「失礼しまーす。よいしょっ。」

『うぐぇ…ちょっ、急に上に乗るのは…』

天月「あ、ごめんね？…えーっと…とりあえず始めるよ？」

天月くんの手ぇ気持ちよくて眠くなってきた…
ちょっとなら寝てもいいよね…

『…すぅ…』

天月「んしょ…って、あれ…Aちゃん寝てるし…」

『…くかぁ』

天月「寝顔…幼いな…w写真とってそらるさんたちに送ろ」

ﾊﾟｼｬｯ

『んんっ？…ふあ…もう終わったの？』

天月「うん、そろそろ暗くなるし帰りなよ」

『うん。ありがとね、気持ちよかった』


天月くんの家を出て自分の家に入りリビングへ直行した

母「あら、お帰りなさい。天宮さんの子と遊んできたんだっけ？」

『うん。楽しかったけど腰痛いからマッサージしてもらった』

母「羨ましいわぁ〜あの子イケメンよねぇ…確か、翔くんだっけ?」

『うん。』

なんて話をしているとそらるさんから画像が送られてきた
なんだろうと思い開くと私の寝顔が。

『うーわっ、天つk…翔くんめ』

そらるこれ天月の家じゃんw
Aそーですよ…。一緒に遊びに行ったら腰いたくなったんでマッサージしてもらってたら寝てたらしいっす

『そらるさんにまわったってことは皆に回ったな…』

母「？どーしたの。」

『なんでもないから!』

〜*〜*〜

あと２日で冬休みじゃぁぁぁ!!

桐生

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