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修二の大きな手がブラジャーの中に忍び込み、優しく直に触れられる。
先端には触れる事なく、揉みしだかれる胸。
「ひゃはっ♡やわらけ〜♡」
『しゅ……んッ、ふぁッ……！』
私の手を1つにまとめていた手も下りてきて、両方の胸を同時に触られる。
なかなか触れてくれなかった先端に、指先が少し掠れば甲高い声が漏れた。
「すんげェ固くなってるじゃねェかよ♡」
『んッ…しゅうじぃ……ッ、、』
ーチュッ
と、音を立て、修二の唇が先端に触れる。
優しくキスをするように触れたと思ったら、むしゃぶり付くように激しくされた。
ーヂュル、チュッ…ヂュル…
先端を舌で転がされ、時折噛まれ、反対の胸は人差し指で激しく先端を弾く。
そして、さらに体を這う修二の熱い手は、お腹に触れ、臍の周りを1周した後に、その下へと突き進む。
『まっ、まって…！ンぁッ……ァンッ、、しゅ…まってぇ……』
「待てる訳ねェじゃん♡」
黙ってろ♡と、言われて、唇を奪われる。
抵抗の声は修二の口内へ消えていく。
スカートを捲し上げられて、下着に触れられる。
先程からクロッチ部分が気持ち悪いのは、きっとそういう事だ。
「ひゃはっ♡めっちゃ濡れてんじゃねェか♡」
『やだやだ、修二ぃ……！』
下着の上から秘部に触れる修二。
ピタピタと叩くように触れられれば、クロッチ部分がさらに濡れるのが分かった。
カリッと少し上の部分を掠められれば、簡単に仰け反る体。
「きもちィんだろ？もっと触ってやるよ♡」
未だ、胸も揉みしだきながら下着を器用に脱がしていく修二。
私はされるがままで、ただ修二の名前を呼ぶだけだ。
ーツプッ…
『ひぁッ…！』
「イ〜声出すじゃん♡」
秘部に直に触れた修二の長い指が、緩く上下に動いた後に中に侵入してくる。
何も受け入れた事のないソコは、修二の指が一本入るのがやっとだった。
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ゆんな(プロフ) - 完結おめでとうございます。読みやすくて面白かったです！続編とか半間の小説をまた書いていただけると嬉しいです！w甘々なのがみたい！ (2022年7月6日 22時) (
レス) @page33 id: c8a07ba8e1 (このIDを非表示/違反報告)
sou(プロフ) - 素晴らしすぎて一気に読み終えてしまいました♡♡♡またえちえちなお話期待してます！！ (2022年7月1日 16時) (レス) @page46 id: 26a665cc7a (このIDを非表示/違反報告)
きりまる(プロフ) - ひつま ぶし子さん» はじめまして(*^^*)コメントありがとうございます！そんな風に言って頂けると嬉しいですー！今書いてるお話が完結しましたら…また半間氏書きたいと思ってます……！その際は是非宜しくお願い致します(*^^*) (2021年11月25日 7時) (レス) id: 684e8f5b6d (このIDを非表示/違反報告)
ひつま ぶし子(プロフ) - 完結おめです、、！貴方様の書く半間好きすぎて好きです！、！定期的に読みに来ようと思います！！！ (2021年11月25日 4時) (レス) @page41 id: e58ce47c5b (このIDを非表示/違反報告)
きりまる(プロフ) - eriiiさん» ありがとうございますっっ！無事に完結できて良かったですー！番外編、近々公開出来ると思いますので宜しくお願い致します(*^^*) (2021年11月13日 12時) (レス) id: 684e8f5b6d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：きりまる | 作成日時：2021年10月27日 0時
