え？フィフスセクター？革命？僕には関係ない。例え僕がシードでもね★ (ページ10)

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虎丸「八話です。過去編その五。イシドさん！仕事をやってくださいぃぃぃ！！」ページ10

ヒロト「やっと退院できるね」

A「ん……」

ヒロト「一人で帰れる？」

A「ん…」

ヒロト「本当に？」

A「ん」

ヒロト「本当のh「さっさと行けやぁぁ!!(ｺﾞｯ」ゴフッ(ｷﾗｰﾝ」

邪魔者は去った…
帰るか……

△お日さま園△

A「ただi「A姉ぇぇぇ!!」ガハッ…」

晴矢「マサキ!!俺のAが死にかけてるだろ!!」

A「【俺】はお前のじゃない。電話くれ。家に電話する」

風介「はい。戻るのか？」

A「秘密。盗み聞きするなよ(ﾊﾞﾀﾝ」

prrrrrrr(ｶﾞﾁｬ

メイド１「はい。もしもし、此方睦月でございます」

A「僕だよ。父さんか母さんに替わって？」

メイド１「かしこまりました」

あ父「Aーー!!!大丈夫か？本当に大丈夫か？パパ、心配でn「父さん、僕はフィフスセクターに行くね。兄さんと母さんに宜しく」Aの頼みだ!!分かったよ」

親バカ…シスコン…がいて助かった。
さて、準備をするか…

☆２時間後☆

貴重品とか持った。部屋は綺麗にした。手紙も書いた。行くか!!

A「皆、今までありがとう。また会おうな」

☆次の日☆
晴矢「ヒロトォォォォォ!!大変だぁぁぁ!!」

ヒロト「ど、どうしたの？」

晴矢「Aが……Aがいねぇ!!」

全員「！！！？」

晴矢「代わりに手紙が置いてあった…」

リュウジ「見して！―――A…」

マサキ「な、何てかいてあった？」

『突然、いなくなってしまい申し訳ありません。俺はフィフスセクターに行きます。

自分勝手ですみませんでした。いつかまた会いましょう』

全員「……………………………」

ヒロト「信じよう…Aちゃんを…いつか帰ってくるって!!」

全員ｰヒロト「うん/あぁ/はい!!」

そのあと、豪炎寺さんのところにいってゴッドエデンに送られてシードの皆に会った

明日は、雷門に行くんだ!!しっかりしないとな♪
そう言えば、地球外生命対がいるんだったな…
転校してもらおう!!

結局、俺が雷門に行ったのは
入学式から２週間後だった