期待の変人と我々だ！【男主】 (ページ7)

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【国営放送】ページ7

「あーあー、聞こえます？…大丈夫ですね」

「タスクんもうちょっとこっち来ぃや、声遠い」

ts「あ、すみません。こんなもんですか？」

「そやね、そんくらいで。」

ts「えー…こんばんは。本日の国営放送はゾムさんとタスクでお送りします。」

zm「タスクんガッチガチでおもろいわぁ。」

ts「酒入ってるからそうでもないと思うんすけど…」

zm「タスクんはアレよね、ずっとキャラブレブレ。」

ts「それは自分でも思いますねぇ…」

zm「なんやろ、ショッピくんとエミさんとロボロを足していい感じに融和したのがタスクん。」

ts「年齢層がよく分からないのもありますか…僕はショッピさんと同級生ですよ。」

zm「仲良しよな二人。なんやろ、後輩属性？」

ts「あーそれもありますね。僕は単純にショッピさん良い人だし面白いから好きですよ。

そもそも同級生なのに何でさん付けてんねんて話ですけど動画的になんとなくです。
高校ん時あんまり話したことないんですよ、クラスも違いましたし選択科目も見事に外れて。委員会でちょっとだけ話したことがあるかないかです。

…あ、今は仲良しですよ！昨日一緒にご飯食べに行ってきました。意外と食べるんですよねあの子。」

zm「ショッピくんからLIME入ってきてん。」

ts「え、今ですか」

zm「『タスクは良い人だし多趣味だから話してて楽しいっすよ』だって。」

ts「し、ショッピくん…！」

zm「『嫌いな所があるとすれば食の好みが絶望的に合わないところですかね』やって。そうなん？」

ts「あぁ…否定できないですね。
ショッピくんの好きなものって僕ほとんど嫌いなんですよ、逆も然りです。
だから僕らファミレスくらいしか一緒に行けないです。」

zm「すき●行かないのってそういうことなん？？？」

ts「僕が肉苦手だからですね！」