期待の変人と我々だ！【男主】 (ページ23)

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【魔女の家】狂犬達が謎の館を突っ走るページ23

「ッオォイショオ！」

「ソイヤッソイヤッ」

「ソイヤッサ！」
「ハッ！」

ts「タスクでーす！」

kn「コネシマです！」

sh「シャオロンです！」

ts「珍しい面子ですよね」

sh「我々が『狂犬』の二文字でひとくくりにされて久しい…」

kn「そうなんすよ！

俺達散々動画で狂犬やらチワワポメポメドーベルマン言われてんのに全然繋がりないやんけ!!!ってなってね!!!
シャオさんはともかくタスクとか。」

ts「ほんとっすよ、先輩方はともかく僕はちゃんとご主人の言う事聞くんで。」

sh「ドーベルマンてかハチ公ちゃう？？？」

ts「わんわん！」

kn「わんわん！」

sh「わんわん！」

ts「えー、魔女の家やります。」

sh「かなり前に大先生とトントンが生放送でやってたんやっけ。」

kn「正直言うけど！俺まーったく覚えてへんww」

sh「わかる、俺も覚えてない。相当ガバってたのは覚えてるけど他マジでさっぱり。」

ts「はぁ～つっかえ！これだから小型犬は…」

kn「おっ？？大型犬おっ？？？」

ts「初見です！！！！！！！！！！！！！！」

kn「初見なんかぁい！！！！！！！！！！！」

sh「もうガバる気配しかせぇへんwww」

ts「いやほんまに大先生とトントンさんの魔女の家投稿された時期ってあれですよ。
先輩と知り合いになるかならないか辺りですよ。なんなら後輩にもなってませんよ。」

kn「は～随分経ったなぁ。」

sh「思えば遠くに来たもんやなぁ。」

ts「おっさんくさいんでやめてもろうてええですかね…」

kn「あーそうやん、タスク俺らん中じゃショッピくんと同級生やから年少組か。」

sh「ゆーてもタスク背ぇ高いからそんなに見えへんけどな。」

ts「チッス、後輩です。」