『君が今見ているその星は。』
『消えそうに儚いその星は。』
『何百年も前に、誰かに忘れ去られて消えた心なんだよ。』
そんな話を、しようじゃないか。
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こんにちは。紅玉改め蝉時雨です。
好きな食べ物はレタスですが、野菜は食べれません。
スマホも復活したし、よしこれで新作作れるね。
今回の物語は『忘れられた物語』、つまり私のゴミ箱フォルダに入ってる物語を大幅に加筆、修正したものになります。
つまり、グダグダです(´・ω・`)
私が小さなときに、誰かが呟いたこんな一言がこの物語のきっかけになりました。
「星は私たちの心、物語は心の結晶、そうして私たちは生きている。」
この物語はそんなやや哲学な物語です。
苦手な方はブラウザバック、病んでる人が読むと共感するかもです。
それでは、楽しんでくださいね。
3.4
評価有難うございます。
作って一日でお星様が黄色に…!!
本当に有難うございます。
これからもよろしくお願いいたします。執筆状態:連載中
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さーばんと。 - すげえ、なんつーか…詩的。 (2015年3月17日 20時) (レス) id: fcd2d72899 (このIDを非表示/違反報告)
飛凜(プロフ) - 蝉時雨。さん» ありがとうございます^^気を付けないと,,(笑) (2015年3月5日 18時) (レス) id: 80fa43eb98 (このIDを非表示/違反報告)
ふわり@紅玉さんの公式ファン - お久しぶりです。覚えていますか?今回もまた素晴らしい作品で…頑張ってください応援してます。 (2015年3月5日 17時) (レス) id: 9e7e4b710f (このIDを非表示/違反報告)
蝉時雨。(プロフ) - 飛凜さん» いつもありがとうございます。体調に気を付けないとなあ...飛凛様も体調には十分気を付けてくださいね(´・ω・`) (2015年3月5日 16時) (レス) id: f1feb3438d (このIDを非表示/違反報告)
飛凜(プロフ) - 新作おめでとうございます! 無理しない程度に頑張ってください!! (2015年3月4日 22時) (レス) id: 80fa43eb98 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:蝉時雨 | 作成日時:2015年3月3日 17時