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『……俺、辞めたいって思ったことあるんかなぁ？』
青「そんなん知らんよ！」
『あ、そうよな。』
青「でも、�陲舛磴鵑�辞めるか続けるか、悩んだことはあっても、自分が決めた道に、後悔してるかもなんて、思ったことはないと思う。�陲舛磴鵑蓮▲妊咼紂爾靴晋紊凌誉犬髻�楽しんでたって言える！……知らんけど……」
『知らんのかい！！wwなんでそこ弱気になんねんw』
青「だって、」
『ふふ。でも、そっか。うん。そうなんやろうな。ありがとう。気持ち、伝えてくれて。』
青「おん。」
桃「もぉ！！！ちょっと！！何2人でええ話してんの！！」
青「別にええ話なんか、」
桃「してるやんか！俺が我慢してたこと、流星全部喋ってもうた！！」
青「代弁してやっただけやん」
桃「せんでええし！自分で言えたし！」
青「はいはい。」
『望。望もありがとう。』
桃「…うぅ、もぉ！�陲舛磴鵑離丱�ー！！！」
お皿洗いながら聞いてたんやろう。
涙は一向に止まってなくて、鼻もズビズビのまんま抱きついてきた望を受け止めてやる。
桃「もぉ！今日は離さんからな！」
『えぇ〜』
桃「俺らに心配かけた罰や！！」
『もぉ、でも流石に寝る時は、』
桃「アカンよ！何言うてんの！今日は一緒に寝るの！流星もやで！」
青「え、いや、俺は、」
桃「アカン！今日は3人で寝るって決めた！�陲舛磴鵑�逃げんように俺と流星で挟むねん！」
青「えぇー！」
『逃げるも何も、ここ俺ん家なんやから逃げられんやん！』
桃「へっへー！いいやろ！たまには！俺ら�霤跳鈎弔覆鵑笋掘�」
『�霤跳鈎帖�！なんやそれ！』
青「�霤跳鈎弔蓮��陲舛磴鵑函�俺と望、あと神ちゃんもやな。デビューしたばっかりの頃は俺らあんま仕事なくて暇やったんよ。そん時に、�陲舛磴鵑�色んなところ連れてってくれてん。」
桃「ご飯も行ったし、買い物も行った！あと、俺らの相談、めっちゃ聞いてくれてた。」
青「そうやな。それに、弟組と兄組を繋げてくれたんも�陲舛磴鵑笋辰燭茵�」
『え、？』
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作者名：キリアイ | 作成日時：2022年9月28日 22時
