異種族達の日常 (ページ2)

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日常だおページ2

グ「おはよう諸君！それでは朝食をいただこう。いただきます！」

「「いただきます！」」

そういって朝食を食べる

『ん、今日は和食だねぇ、お魚あるからいいねぇ！』

そういって魚をもきゅもきゅ食べる

鬱「Aちゃん今日もかわええなぁ！今夜一緒にs(殴『それ以上言ったら羽もぐよ？』冗談やーん…」

いつも通りだね…平和だ。

ゾ「ん？A、勿論もっと食うやろ？勝負するか？」

『久しぶりだねぇ、大食い勝負、今日はお魚だからいっぱい食べれると思うよ？』

ゾ「今日も勝ったるわ！」

そういってゾムと僕は運ばれてきた大量の魚を頬張る。

ト「ほんまにおいしそーに食べるなぁ…量はおかしいんけどな。」

『お魚バリうまぁ…めっちゃうまぁ…』

コ「Aホンマによぉ食うな！腹壊さないんか？」

『美味しいもの食べてんのに壊すわけないジャナイデスカ、ﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ』

ゾ「ホンマそれな」

ーーー
そんなこんなで朝食は終わり大食い対決はゾムが勝つという結果に終わった…

それから数分後に訓練所に向かった。

…はずなのに武器庫の前に来ていた

『あれぇ…？おかしいねぇ…訓練所に向かってたんだけどねぇ？』

迷子だ、方向音痴が発動しちまった。

??「タイチョォォォォォ!!どこいってたんですか？すぐ消えないでください！」

とぷんスカ怒った様子の僕が持つ部隊、妖術隊の福隊長、トライスだ。

『んぁ？ごめんねトライス…迷子になってもうた…』

トラ「も〜…しっかりしてくださいよ！ほら！早く行きましょ！」

あぁ〜…マジでうちの福隊長有能だお…

ーーー
トライス雪女
妖術隊福隊長愛剣妖刀、一片氷心

薄い水色の長髪、眼の色は青色
いつも浴衣を着ている。

キレイ系な人ですね！