完璧チートの愛され特典付きだけどきらわれるよう頑張ります【鬼滅の刃】

色々チート ページ35

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翔って怖い←(唐突)


昨日は三時間ほど怒られてましたね〜


あ、今、朝ね？


あれから怒られて、ご飯食べて、風呂はいって、寝た！


翔が不死川さんのこと敵対視してるなんて知らなかったんです……


るいの話によると、理由は分からないらしい←


身長１cmだけ勝ってるらしいね〜(関係ない)


友「A殿〜！！無事で良かったです！

早速ですが、柱合会議ですよ！！」


『え、なんで？』


友「……A殿……自分が鬼舞辻に拐われたと言うこと覚えてます？」


『あ……』



忘れてた★←

だからなのか！！昨日の不死川さんやるい、翔の反応は！

ただ、遊んで帰ってきた〜程度にしか思ってなかった……

そっか、拐われたてたのか。私は。

うわっやめろその目！汚い物をみる目！！←



『覚えてます覚えてます……(嘘)

行きます。はい。ありがと、ともちゃん』

友「((嘘)まで、口に出してる……)」



『翔ー！柱合会議ー』

翔「はーい」


行きたくない……不死川さんと翔は、混ぜるな危険だからなぁ……

他の柱にも合うんでしょ？！あと、八回抱きしめられる訳？！

そんなわけないか。

はぁ……行こ行こ


る「いってらっしゃーい師範〜翔〜」

瑞「ワンッ！」


あ、そう言えば瑞基が人間の姿になれるようになったの言ってないな……


『瑞基ーるいー』

る「はい？」

瑞「クゥン？」


駆け寄った来た。可愛い。←

るいも整った顔してるよね〜

この世界には整った顔立ちの人しかいないのかな……


『可愛っ……ｺﾞﾎﾝｺﾞﾎﾝ……瑞基とるいも来てね？』

瑞「ワンッ！」

る「な、なんで……ですか？」

『いいから来る！！』

る「は、はいっ！(いま、瑞基？に睨まれた……？)」

翔「へ〜？瑞基って言うんだ〜」

『うん』



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隠「目隠しと耳栓を…」

『(あ、私、場所分かるんで)自分で行けます』

隠「…え？」


あ、戸惑ってる。翔とるいもきょとんとしてるよ


『場所…分かるから…行けます…それじゃ』

フッ(その場から消える)

その場にいた人「「「？！」」」


翔「場所分かるって…そんなことある？」

る「さぁ…聞いたことないですけど…」

隠「(次元が違いすぎる…)」



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あ、待てよ？先にいったら注目の的じゃん

拐われた人がいるんだから…

木の上にいよう。伊黒さんより上に…

あ、ここでいいや


神《一番上の葉っぱの上…？》

全然バレねぇ→←抱きしめるの好きね？！

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