セクシー兄貴がちびっこになった件について。

5ですぞ！ ページ5

宮田side


さて、朝ごはんも食べ終えて、事務所にみんなで来ましたぞ！



がやさんのことを言うために、俺達は社長室へ向かった。



コンコン



北｢社長、Kis-My-Ft2です。



お話があって来ました。｣



社｢oh！youたちか！入っていいぞ！｣



北｢失礼します｣




話を要約すると、がやさんの仕事は一旦停止。



まーたあのお家でシェアハウス笑笑



宮｢たーま、またシェアハウスだね♪｣



玉｢…そうだね｣



宮｢嬉しいなぁ♪｣



玉｢宮田うるさい｣



宮｢ｱｯ ﾊｲ ｽﾐﾏｾﾝ｣



わかってるよ笑



玉もほんとは嬉しいんだよね♪



1度解散し、今日中に荷物をシェアハウスに移動させろとのこと。



俺は愛しの玉ちゃんとメンバーたちと１回別れて、自分の家に向かった。



また、玉と毎日を過ごせると思うとめちゃくちゃ嬉しい。



そして、メンバーたちと一緒に過ごせるのもまた嬉しいポイントだ。



俺、アニメ貸してよかった！



家についてから、わくわくした気持ちで俺は荷物をつめた。

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