セクシー兄貴がちびっこになった件について。

17だじぇ……だぜ ページ17

横尾side



たこ焼きのプレートなどの道具の準備を弟組に託し、俺とみつと太輔で生地や具材の準備をし始めた



…太輔は台に乗ってみてるだけだけど笑



にしてもよかった。先にみつが小さくなってて。



もともとここは太輔の別荘だ。



1回ここに住んでなければプレートの場所もわかんないままだったもんな…笑



千｢コンセントこっちだから！｣



二｢うぇ！？まじか！ごめん2人ともこっち向き！｣



玉｢ほらーだから言ったじゃん先にコンセント探そうってー！｣



宮｢怒らないであげてよ玉ー｣



玉｢だってニカ千がこっちって言ったんじゃん



俺はもう知らんからね｣



…プレート組喧嘩してる？



玉が何度もコンセントを先に探そうって言ってたのに聞かなかったニカ千が悪いんだろうなぁ



藤｢喧嘩…らめらよぅ…｣



声ちっちゃ笑



でもちゃんと言えてるよ太輔偉いなぁ



北｢おーい、お前らー、たいに喧嘩すんなって言われてるぞー｣



横｢ニカ千、聞こえた感じお前らが悪そうな感じするから本当なら謝れよー？



玉も許してやってー？｣



と声をかけたら向こうで仲直りしている様子が伺えた



藤｢よかたねぇ仲直り…｣




隣でにこにこしながら静かに言う太輔



なんか大人だなぁ笑



横｢そうだねぇ笑



今のは太輔が止めたんだよ



ありがとうね｣



よしよしと頭を撫でると嬉しそうに笑う



ふと反対を見るとムスッとしたみつが具材をボウルに入れ終えていた



横｢太輔のこと、褒めて頭撫でてあげて｣



小声で教えてあげて、生地のボウルと具材のボウルをテーブルへと運んだ



後ろからみつが太輔を褒めている声が聞こえた



横｢たこ焼き作るぞー｣



そう声をかけるとみんなが集まってきた



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皆さまぁ…
ご無沙汰してますぅーん
如月ですぅーん…(謎テンション)

勉強がー…しんどいっ！！

ほんとのろまですみません…！
ここでは書いていませんでしたが、このシェアハウスは前作｢おっさんがちびっこになった件について。｣のところで書いていますのでぜひチェックしてくださいね！

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