防弾少年団…とは言わないよね。

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TH「ホソギヒョンまで！！！」


JM「え、じゃあ僕も…笑」






ジミンさんは軽めにギュッだった







JN「ジミンーー！！！」


JM「え、ええ！？！？」







なんだか賑やかな人たち








そしたら急に誰かに手を引っ張られた





「……っ？」







顔を上げるとユンギさんだった








SG「……こっちきとけ、あいつらめんどくせぇから」


「はい…」


SG「…また言うけど、よろしくな。A」


「はいっ」








ユンギさんすごい優しい笑顔……








ガチャ




PD「Aー……ってもう打ち解けたみたいだね笑」



RM「PDニム今日スカウトしたって本当ですか」



PD「ん？本当だよ笑」






みんなすごいびっくりした顔してる…






PD「それでA。

もうここで話をしようか。


宿舎のことなんだが…
やはり女の子だしこいつらと違う場所にしようと思っているんだ」



「……私、一緒がいいです」



PD「え、いいのかい？」



「すごく、楽しいですし
一緒にいたいです」



PD「ははは笑笑

わかったわかった

じゃあ宿舎のことはお前たちに任せておいていいか？」



RM「はい、大丈夫です」



PD「じゃあ用意をしないとね

ついてきなさい」



「あっ……


先輩たち、またあとで。」









お辞儀をして去ろうとしたら
手を振ってきてくれたので
振り返した。





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