『先パイ、好きです。』

2話　貴女side ページ3

そしてダンス部部室前…



朴「キンチョーするねっ!どんな先パイがいるんだろ！」


あ、朴「失礼しまーす！」


あ「えっ！奏先パイ！?」



奏「Aさん？どうしてここに？」


あ「ダンス部入ろうと思って…」



奏先パイ、ダンス部だったんだ！



あ「あっしかもたつき先パイとアキラ先パイもいるっ！」


朴「えっ知り合い？」



あ「うん！奏先パイとは中学から仲良くて、朝先パイたち紹介してもらったのっ!」


朴「へー！じゃあ入部決定ねっ!」


?「おっ！新入部員か〜？」



後ろからイケボなこえが！


あ、朴「入部しに来ました！」


?「おっ！俺はダンス部顧問の九瓏ケントだっ！これからよろしくな！」




あ、朴「はいっ!」


ケント「じゃあ新入部員にダンスみせっか！」




.•*¨*•.¸¸♬ .•*¨*•.¸¸♬ .•*¨*•.¸¸♬ .•*¨*•.¸¸♬





アキラ「ふう〜疲れた( ´△｀)」


朴「すごいっすね！先パイ！」



あ「すごいですっ!奏先パイかっこよかったです！」


奏「ありがとうございます///」




たつき「僕は〜？」




あ「めっちゃかわいかったです(*´-`)」




たつき「ありがとうっ(*´∀｀)」







ケント「じゃあ明日から正式に部員なっ!じゃかいさーん＼(^o^)／」








こうして奏先パイたちがいるダンス部へ入部することになった。

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