顔面パンチしたら柱の嫁になった件について【時透無一郎】

殴りたい7 煉獄さん ページ10

無一郎side








今日は訳あって煉獄さんのお屋敷にいる。






煉獄「そういえば時透少年！！」



無一郎「何ですか」



煉獄「Aと買い物をしたいのだが！！誘う機会がないのでな！！時透少年からいつ空いてるか聞いてくれないか！！」



無一郎「は」



煉獄「それでは頼んだ！！」









Aと煉獄さんが出かける………。



そんな事耐えられない。









煉獄「うむ！そろそろご飯にするか！！」








ご飯か。いいこと考えた。








無一郎「僕が準備します。それとさっきの件は僕が許しません。」









無一郎「出来ました。」



煉獄「うむ！感謝する！！」



無一郎「僕は用事を思い出したので帰ります。」



煉獄「そうだったか！！ご飯を作ってくれたのに申し訳ない！！」



無一郎「いえ。では失礼します。」









そして煉獄さんのお屋敷を去った。僕が去った後煉獄さんの煉獄さんの悲鳴が聞こえたとか。









A「無一郎お帰り！どうだった楽しかった？あ、ご飯準備したよ。」





無一郎「楽しかったよ。煉獄さんに恨みぶつけてきたから」




A「え！？何してきたの…」




無一郎「煉獄さんがAを買い物に誘おうとしてたからご飯に唐辛子大量に入れてきて唇腫れさせておいた。。」





A「何してんのお前」

殴りたい8 イチャイチャ→←お久しぶりです！！！！！！！！！！！！

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す