顔面パンチしたら柱の嫁になった件について【時透無一郎】

殴りたい9 同期組 そして作者から ページ12

作者から


実は皆さん私風邪をひきました。お母さんうつされた模様です。熱は出ていないのでコロナではないと思いますが、しばらく風邪が辛すぎて更新出来ませんでした。ですが少し回復したので更新します。




もしも更新していなかったら、




「こいつあの有名な目に見えない邪悪な奴らに支配された病気に苦しめられているんだ！！」




とでも思って下さい(^ ^)





てことで本編どうぞ(´＞؂∂｀)☆うへ






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A「ねえ、なんでせっかくの休日にお前らと居るか聞いていいかな。しかも初対面の人が居るんだけど。」




炭治郎「せっかく同期だからみんなで集まってみたいと思って。駄目だったか？」









うう……。心臓が痛い。天使！！落ち着け冷静になるんだ。









A「で、でもいきなりは少し困るかな。それに同期ではない人も混じってるんですが。」





無一郎「なに言ってるのA。夫の僕が来るのは当たり前でしょ。」





A「同期ではない人に当てはまってる自覚はあるんだな。」





炭治郎「すまない。時透くんが一緒に来たいと言ったものだから。」




善逸「そこ夫婦感出してくるの辞めてくれない！！」




無一郎「うるさいよタンポポくん」




善逸「ぬぁんだとコラ。もういっぺん言ってみろやコラ。年下のくせによ生意気なんだよコラ。」




玄弥「おい、落ち着けよ。」




伊之助「そうだぞ紋逸うるせぇぞ。」




善逸「伊之助！！お前だけには言われたくねぇんだよ！！」




カナヲ「(大丈夫かな)」









何だこれ(真顔)









炭治郎「善逸うるさいぞ！静かにしろ！」



善逸「炭治郎までぇぇぇぇ」



玄弥「俺も炭治郎に同感だ」



善逸「嘘でしょ！！」



カナヲ「(手をあげる)」スッ



善逸「えええええ！！！カナヲちゃんんんんんん！！！」



A「はい！」



無一郎「僕も思う」



伊之助「わはははは！俺もだ！」



炭治郎「だそうだ善逸」



善逸「みんなあああああああ！！！！！嘘でしょぉぉぉぉぉぉぉぉ」

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