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「お、お主は!!」
「う゛お゛ぉぃ……まさかこんなトコで会えるとはな、A」
「ハァ……久しぶり、スクアーロ」
だ、誰この子!?
あのロン毛の人と知り合いみたいだけど……
って、ということは、あの子もマフィアなの!?
「丁度良い、ソレを頂くついでに、テメェも貰ってくぞぉ!!」
「ふんっ！ やってみなよ。どーせムリだろーけど」
なっ、何あの子ロン毛の人挑発しちゃってるのー!?
「あ、ツナくん、そのリング渡しちゃダメだからね！」
「え!? ちょっ、なんなの？ どーなってんの!?」
ってか、何であの子オレの名前知ってんのー!?
オレが心の中でツッコミしまくっているうちに、ロン毛の人がまた剣を構える。
今度こそヤバいって!!!!
次に来るであろう衝撃を覚悟し、目を閉じたその時＿＿＿＿
「あいかわらずだな、Ｓ･スクアーロ」
この声は……!!
「子供相手にムキになって恥ずかしくねーのか？」
「ディ、ディーノさん！」
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cloud(プロフ) - hit2,695、お気に入り登録20人、評価18票ありがとうございます！ 更新相変わらず遅いですが、頑張ります。 (2015年10月7日 22時) (
レス) id: 3214cbcc4f (このIDを非表示/違反報告)
cloud(プロフ) - 文化祭準備忙しくて、ぜんぜん更新出来なかった…… (2015年9月5日 23時) (レス) id: f465faa1ad (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：cloud | 作成日時：2015年6月28日 1時
