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特待生の先生達 ページ4

-神谷side-

特待生の先生は、僕よりも
若い男性の先生なんだよ。
1人は、僕より背が高い!
1人は、女性っぽい。だけ
ど、ちゃんとした男性みたい

木村「...はじめまして。
★☆高校から来ました。
木村良平って言います...」

江口「同じく☆★高校か
ら来ました!江口拓也っ
て言います!どうぞ宜しく」

代永「2人とは知り合いな
んですけど、★★★女子高
校から来ました。代永翼っ
て言います。どうぞ宜しく。」

柿原「ドイツの◇◇高校か
ら来た柿原徹也です(ニコツ」

岡本「岡本信彦です。」


-Aside-

とりあえず自己紹介が、
終わったから自分の、ク
ラスに、戻って、お目当
ての男の子に、抱き付く。

〜2年S組〜

『ぎゅ』抱き付く

堀江「わっ!お帰り〜」

A「うん...ただいま」

上村「なんか元気ない?」

A「明日から特待生
クラスに、行く事になっ
て...パパの、命令でね?」

吉永「えっ!じゃ、修学
旅行は?来週にあるよ?」

A「多分難しいかも。
パパが、煩くなるから。」

千葉「それなら仕方ない
よね。Aの、お父さ
んの言う事は、聞かない
と。少し寂しいけどさ。」

保住「すげぇ...寂しい。」


その日は、あまり勉強に、
身が、入らなくってね?
自由先生に、呼び出された
まぁ...理由は、分かってる。
自由先生と浩史先生は、私
の良き理解者でありなんで


も相談に、乗ってくれる。
私が、希良希良学園に、
入学した当初からずっと
だからなんでも言えるの。

私の良き理解者→←パパ...校長に呼ばれ



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作者名:枢木衣月(いづき) | 作者ホームページ:なし  
作成日時:2019年6月5日 15時

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