姫君サマは今日も笑う - パスワード認証

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私(わたくし)はとある国の姫

昔から色んな事をやらされていました。

辛かった事は勿論あります。投げ出したかった事もあります。

けれど、いつも私を支えてくれたのが執事でした。

私(わたし)はとある国のとある姫君の執事をしています。

姫サマは何一つ国王に自分の意思を言いません。

何が合っても.....

ですから私が貴女のお傍にいます

絶対、離れたりしません。

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黒バスです！

主人公は姫君サマ！
執事はオリキャラです！

暖かな心で読んで下さると光栄です！

※名前、カタカナをオススメします！