探鉱者に恋しました【探鉱者】

3話 塩対応すぎん？ ページ4

ノートンside

新しいサバイバーがこの荘園に来た。
僕は見た目も名前も知らなかった

でも見た瞬間気付いたんだ


この人が好きだって


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Aside

あ〜…やばい。
挨拶するの超怖い…
だって私よりかなり背高いよ??
鼻ピアス付けてるよ？怖い…

とりあえず…後で部屋に行ってﾊﾟﾊﾟｯと挨拶して帰ろう。うん。

ｺﾝｺﾝ

ノートン「…ドーゾ…」

A「し…失礼します」

A「えっと…挨拶しに来ました…A・シルダと申します…よろしくお願いいたしますっ！」
と勇気を振り絞って言った

ノートン「…僕はノートン・キャンベル。探鉱者だ。よろしくネ。」
と言って握手をした。

やっぱり怖い。目に光が入ってない。
それにしても…なんで手…離してくれないの？

A「きゃ…キャンベルさん…手…」

ノートン「…ごめん。あ…あとノートンでいいヨ。」
と微笑んで言ってくれた(手は離してくれました)

笑ってくれた…可愛い。

ずっと見てしまっていたせいかノートン君は何…？と睨んできた

やっぱ怖い。

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みじか…ネタがないんすよ…もっと情熱的なノートン君が好きな方多いと思いますが…なんか書けないんすよ。はい。(リクエスト受けたらちゃんと描きます)

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