エピソード16【記憶が戻ったアイム】 ページ18
光「良かった…アイム…」
ほっとした光
ア「カラミティさん、貴方はなぜこんなに私の事を心配して下さるのですか?」
カ「何故かな?強いて言えばお前の雰囲気がある人に似てるからかな?」
ア「ある人?それはいったい誰なんですか?」
カ「悪いが言えない。さてとどうやら俺達が持っていた残りのレンジャーキーは海賊達の手に渡ったようだな。んじゃ、俺はいくぜ。」
バスコの元へ向かおうとするカラミティ
光「カラミティ…今回だけは感謝する」
カ「フンッ。これに懲りたら愛する者からあんまり離れるなよ」
光「ああ。」
カ「それと、次に会う時は容赦しねぇからな」
光「ああ。俺も容赦しないからな」
そしてカラミティはバスコとサリーと共に私掠船フリージョーカーに乗り、どこかへ飛んでいった
ア「光さん、申し訳ありません。ご心配をかけさせて。」
光「まったくだ。でも無事に帰ってきたから許す。」
ア「ありがとうございます」
エピソード17【ガレオンにて4】→←エピソード15【アイムVS光2】
ラッキーアイテム
革ベルト
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
カオス(プロフ) - ひな★さん» わかった(^^) (2014年5月3日 11時) (携帯から) (
レス) id: ceea5476d5 (このIDを非表示/違反報告)
ひな★(プロフ) - カオスさん» わかった^ ^ 今日の夕方ごろには更新しようとは思ってるけど、ゴールデンウイークだから遅くなるかも… (2014年5月3日 11時) (レス) id: f0f3189ddd (このIDを非表示/違反報告)
カオス(プロフ) - ひな★さん» 妹の武器を宝剣とかにしちゃったけど、書きにくかったら普通の剣にしちゃっても良いからね (2014年5月3日 11時) (携帯から) (レス) id: ceea5476d5 (このIDを非表示/違反報告)
ひな★(プロフ) - カオスさん» そうだね…バスコとカラミティ… (2014年5月2日 8時) (レス) id: f0f3189ddd (このIDを非表示/違反報告)
カオス(プロフ) - ひな★さん» 記憶失うだけじゃなくてヤバい奴らと行動を共にするよ (2014年5月1日 17時) (携帯から) (レス) id: ceea5476d5 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：カオス | 作成日時：2014年4月30日 21時
