獄卒の日常 【木舌】【獄都事変】

#3 ページ4

Aside


『って感じだったんですよー
あ、獄卒ですよ(2回目)』


佐「最初はあんなに緊張してたのに木舌が来た途端すっかり緊張が解けてたね」


木「へぇ〜嬉しいなぁ〜あはは

お兄ちゃんって言ってみてy(((銃」



…銃！！！


『えーあー、佐疫さん？？？』


佐「いいや？なんでもないよﾆｺｯ」

なんでもないよﾆｺｯ
じゃないでしょねえ

木舌さん血だらけですよ？
目が取れてますよ？？？

いいの？
いいの？
いいか！
あ、外套から銃出すのカッコよかった


『そうですねﾆｺｯ』


木「もう！Aちゃんまで！」


肋「さぁ、制服に着替えておいで」


「え、制服ドコｯ」


災「Aちゃんの部屋のクローゼットにあるよ」


『えっ！そうだったんですか！


では行ってきます！』



佐「もうお昼だから食堂に集合ねー！

迷わないでねー！」


『はぁーい！』




誰も女が獄卒！？
と言わないナゼ？

そして



斬・平・田・谷・抹「空気！！！」

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